長期間の安定した測定が可能!海水中の残留塩素濃度測定にも使用できます
『RC-1202W』は、塩化物イオン(Cl-)30,000mg/Lまで測定に影響しないため、 海水中の残留塩素濃度測定にも使用できる高濃度残留塩素コントローラです。 前面からのパネル操作により、各種データ設定が容易に行え、自動洗浄機構 採用のため、長期間の安定した測定が可能。 またサンプル中の縣濁物質の影響をほとんど受けません。 【特長】 ■塩化物イオン(Cl-)30,000mg/Lまで測定に影響しない ■海水中の残留塩素濃度測定にも使用できる ■前面からのパネル操作により、各種データ設定が容易に行える ■自動洗浄機構採用のため、長期間の安定した測定が可能 ■サンプル中の縣濁物質の影響をほとんど受けない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(一部)】 ■測定成分:全残留塩素(有効塩素濃度) ■原理:コンピュータコントロールドボルタンメトリ(CCV) ■有効測定範囲:100~20,000mg/L (F.S.) ■表示:LEDバックライト付液晶表示器 ■データ設定:5個の押しボタンスイッチにより実施 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■残留塩素濃度測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
東亜ディーケーケーは、2000年に東亜電波工業株式会社(TOA)と電気化学計器株式会社(DKK)が合併して誕生いたしました。 当社の製品が活躍する領域は、環境(水・大気・ガス)と 医療 の分野です。 オンリーワンのコア技術「電気化学センサ」を駆使して、お客様のニーズにお応えした製品・サービスの提供を行っています。 私たちはこれからも、地球環境の保全と健やかな暮らしの実現に貢献し続ける企業を目指してまいります。