モルタル・コンクリートへ強力に接着!低粘度液状タイプや揺変性タイプをラインアップ
当社では、注入接着用エポキシ樹脂『アルプロン Gシリーズ』を取り扱っています。 「アルプロン G-50」は、コンクリート構造物等のクラックや間隙及び 浮き補修用の注入樹脂で、エポキシ樹脂の優れた強い接着力と耐久性を 合わせ持ち、内部への注入性に優れています。 この他に、液状タイプの「アルプロン G-250」や、揺変性タイプの 「アルプロン G-2030」などを取り扱っています。 【G-50/GS-53 特長】 ■モルタル、コンクリートへ強力に接着 ■低粘度で微細なクラックに注入可能 ■作業性に優れる ■耐水性、耐候性に優れる ■硬化収縮がほとんどない ■可とう性がある(GS-53) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■注入接着用(低粘度液状タイプ) ・G-50 ・GS-53 ■注入接着用(液状タイプ) ・G-250 ■注入接着用(揺変性タイプ) ・G-2030 ・GS-52 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【G-50/GS-53 用途】 ■コンクリート構造物のクラックへの注入 ■モルタル、タイル等の浮きへの注入 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日米レジン株式会社は、設立以来、エポキシ樹脂を中心に、あらゆる用途、 あらゆる施工条件に対応する樹脂製品の開発・製造に努めてきました。 バリエーション豊富な製品ラインナップをベースに、 多様化・高度化の進むユーザーニーズに迅速かつ的確に対応し、 密接なコミュニケーションを通して特殊用途品の開発や新機能への アプローチを展開しています。 そして、樹脂の持つ可能性を最大限に引き出し、製品用途を いっそう拡大することで、産業社会の幅広い分野に貢献しています。