最大需要電力制御器★★★ 配電盤・制御盤・分電盤・パネル用計器
低圧電力需要家の電気料金低減のために開発された製品で検針期間、月勤務日数などを入力して設定値より超過使用時にアラームまたはリレー信号を出力して制御し、超過使用賦課金が発生しないように補助する機器です。 HMIプログラムを通して遠隔管理ができます。 特長 ・三相の有効電力を測定し、有効電力量を1時間、日別、月別で積算して表示 ・電力使用量を調節するため監視及び制御を担当 ・RS-485通信を通して電力、電力量などのデータを伝達して遠隔制御監視 も可能 ・毎月目標使用量と作業日を基準で1日使用量が制限できる お問い合わせは「lightstar_1979@yahoo.co.jp」でお願いします。
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基本情報
一般仕様 ●補助電源:AC 90V ~ 260V(50/60Hz) / DC 110V) ●出力:A接点リレー、 容量 AC 220V/2A 3個(負荷制御2個、アラーム1個) ●通信:RS-485 multi-drop 2wire、9600bps Modbus RTU ●絶縁抵抗:100㏁以上 ●耐電圧:AC 2㎸/1分耐える ●雷インパルス:1.2/50㎲ 5㎸(電圧)、8/20㎲(電流) ●Burst:Level 4(IEC 61000-4-4) ●使用周囲温度:-10℃~50℃ ●使用周囲湿度:20~85% ●警報:ピエゾアラームブザー使用 ●入力:3相3線式:AC 440/110V、5A 3相4線式:AC 380ルート3V、5A ●正確度:瞬時電力値:±(1.0%) 積算電力量:±(2.0%+0.03%/day) ●外形寸法:横幅144×高さ144×奥行60 mm ●質量:800g ●パネル加工寸法:101x101 mm
価格情報
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納期
~ 1ヶ月
用途/実績例
低圧電力需要家の電気料金低減のために開発された製品で検針期間、月勤務日数などを入力して設定値より超過使用時にアラームまたはリレー信号を出力して制御し、超過使用賦課金が発生しないように補助する機器です。
詳細情報
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KCD-MXの設定項目でございます。設定項目と設定範囲に対して書かれていますので御参考ください。
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KCD-MXの結線図です。御参考ください。
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KCD-MXのHMIです。該当プログラムを通して遠隔管理ができます。御参考ください。
ラインアップ(1)
型番 | 概要 |
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KCD-MX | ・入力:3相3線式:AC 440/110V、5A、3相4線式:AC 380ルート3V、5A ・契約電力:1~300㎾ ・検針日:1~31日 勤務日数:1~31日 ・アラームブザー:ON/OFF ・DO1/DO2:AUTO/ON/OFF/REMOTE ・投入/開放遅延時間:1~200秒 ・通信:RS-485 |
カタログ(1)
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弊社は1979年創業をし、初期の針式計器(アナログ)を始めでデジタル計器、無線及びインターネットで電気データを観察できる製品を生産する会社として成長してきました。このような発展はお客様と一緒に歩んでいきたいという弊社の職員達の強い意志でございます。 また、弊社は付設の研究所の技術開発に積極的な投資と共に業務プロセスを徹底的に顧客中心に運営し、より差別化されたサービスを通してお客様の多様なニーズに応えるため、全力を尽くしております。 弊社の場合、計測器(アナログ、デジタルメータ及びCT,VT)では韓国国内で有名になりました。10数年以上日本企業にも輸出していますが、より多い日本のお客様に弊社の製品を知らせたく、イプロスに登録するようになりました。 2022年東京にて法人登記を行い、現在は「LIGHTSTAR JAPAN」として大阪に法人事務所を移転しております。 日本人スタッフも常駐しておりますので宜しくお願い申し上げます。