物流業界・梱包業界必見!帯鉄(スチールバンド)と樹脂バンドの引締め結束機、なにを基準にどう選ぶか
結束強度と幅・厚み 素材による固定方法の違い等様々な違いのある結束機 段ボールからパレット梱包、木箱、鉄筋・土管まで 軽量物にも重量物にも使える帯鉄(スチールバンド)と樹脂バンドの結束機 結束製品の形状等によって機種の選定をさせて頂きます。 ハンドツール・エアツール・バッテリーツールどれを選ぶべきか、参考にしてください。
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基本情報
帯鉄(スチールバンド)の端材で怪我をした! 帯鉄(スチールバンド)の処理が大変! 帯鉄(スチールバンド)の錆びが製品に移ってしまった! →樹脂バンドに切り替えましょう!帯鉄(スチールバンド)によっては 樹脂バンドで同等の強度を保つことは難しいため、結束本数を増やす 必要があります。 樹脂バンドを屋外で使用したいが問題ないだろうか? →晴天・曇天時は問題ありませんが、BT式は電子回路があるため雨天時 は使用できません。 他、ご不明点等ありましたらお気軽にご連絡ください!
価格情報
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納期
用途/実績例
例1:パレット搬送時の荷崩れを防ぐ(ストレッチフィルムの上に帯掛け) 例2:重量物複数個を一つにまとめる 例3:テーブル梱包機に載り切らない物を梱包する 他 詳しくはお問い合わせください。
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企業情報
米国エール・アンド・タウン製造会社の日本総代表を務めるなどした昭和23年設立のヒッパラー産業を母体に、昭和36年4月1日に創立されました。 以来、米国エール社の日本総代理店、古河電池の販売代理店、米国スタンレーワークス社の日本総代理店、スイスのフロム社との提携と、各社の信頼を獲得しつつ、事業を展開、成長を続けてまいりました。 現在は、結束機、緩衝材製造装置、産業用電池、ハンドツール、油圧式工具、産業車両部品、各種工作機械から安全対策製品まで、多岐に亘る商品を取り扱う輸出入・国内専門商社として、幅広いビジネスを展開しております。