無線式に変更した事により安定性が向上!食品業界での開発事例をご紹介
貯水槽への給水を行うためのポンプ制御システムの開発事例です。 ポンプ~貯水槽間の距離が遠距離(数km)のため、広域通信網 (LTE網)を用い、制御信号を授受しています。 導入後は、埋没施工による信号線老朽化からリプレースし、 無線式に変更した事により安定性が向上しました。 【事例概要】 ■業種:食品 ■分野:設備制御 ■開発環境 ・通信機器:M2Mルータ(VPNルータ) ・信号変換:LAN対応接点入出力変換器 ・付帯機器:リレー,タイマー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【導入効果】 ■埋没施工による信号線老朽化からリプレースし、無線式に変更した事で安定性が向上 ■通信料(ランニングコスト)が少なくなる様、信号量を少なくし好適なプランを選定 ■通信異常を考慮し旧来の信号線との切替式とし、無線時におけるWDT監視(タイマ)を導入 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は創業以来、FA/制御システムを中心に生産計画、プラント制御、 生産管理から物流管理まで一貫したエンジニアリングサービスを ご提供してきました。 今後、更なるスマートファクトリー化やグローバル化が進む中、 少数精鋭だからこそできるスピードと、これまで培ってきた確かな技術で お客様の多様なニーズにお応えします。