省人化や材料の配送遅れを防ぐ事ができ、生産性の向上に寄与!製造業での事例をご紹介
工場で製造する製品の材料を、無人搬送車(AGV)で供給する 配送管理システムの開発事例をご紹介いたします。 複数台のAGVを一元管理し、配送経路を指示すると共に、発着監視・ AGVの運行状況の把握・既設製造設備との部材の移載制御を行います。 導入後は、AGVを用いる事により省人化や材料の配送遅れを防ぐ事が でき、生産性の向上に寄与しました。 【事例概要】 ■業種:製造業 ■分野:配送管理 ■開発環境 ・OS:Windows 10 ・DB:CSVファイル ・通信方式:FTP ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【導入効果】 ■非誘導式のAGVを用いる事により搬送経路(床上)に誘導路を 設置しなくとも良い設計(GPS自走式) ■製造装置(PLC)との通信を行う事で、AGVと装置間も完全無人化を達成(移載の自動化) ■AGVを用いる事により省人化や材料の配送遅れを防ぐ事ができ、生産性の向上に寄与 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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