平衡力率の計測が可能なLCDタイプのメーター★★★ 配電盤・制御盤・分電盤・パネル用計器
力率調整器は電路の電圧と電流の入力を受けて力率を決めて使用者が希望する力率を維持できるように外部のコンデンサーの制御ができる接点を持っている制御機器です。 特長 ・昼間/夜間を区分して制御範囲設定及び制御可能 ・各地域別力率誤差を補正するため機器にOFFSET設定可能 ・入力電圧または電流誤結線時、システムが可動中であっても前面にあるボタンで誤結線補正可能(特許) オプションで通信(RS-485)機能設定可能です。 ※本製品は平衡力率調整器でございます。 お問い合わせは「lightstar_1979@yahoo.co.jp」でお願いします。
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基本情報
一般仕様 ●補助電源:AC 90V ~ 260V(50/60Hz) / DC 110V ●表示方式:LCD ●通信:RS-485 multi-drop 2wire、9600bps, Modbus RTU ●絶遠抵抗:10㏁以上 ●耐電圧:AC 2㎸/1分耐える ●雷インパルス:1.2/50㎲ 5㎸ ●出力:回路数:3point(1common) / 6point(1common) ●接点容量:Relay AC 250V、2A / DC 30V、2A ●入力:電圧▶線間電圧(S-T)、AC 50~500V(定格PT 110Vまたは190V) 電流▶R相電流入力、AC 0.05~6.0A(定格CT 5A) ●正確度:電圧/電流:±(0.3% of rdg + 0.2% of FS) 電力:±(1.0% of rdg + 0.2% of FS) 力率:±(3.0% of rdg + 1˚) ●外形寸法:横幅99×高さ100×奥行56 mm ●パネル加工寸法:91.5x91.5 mm
価格情報
KCP-03S:36,000円 KCP-03CS:42,000円 KCP-06S:42,000円 KCP-06CS:48,000円
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
~ 1週間
用途/実績例
電路の電圧と電流の入力を受けて力率を決めて使用者が希望する力率を維持できるように外部のコンデンサーの制御するためです。
詳細情報
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KCP-□□Sの注文仕様です。御参考ください。
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KCP-□□Sの仕様です。御参考ください。
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KCP-□□Sの結線図です。御参考ください。
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KCP-□□Sの外形図及びパネル加工寸法です。御参考ください。
ラインアップ(4)
型番 | 概要 |
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KCP-03S | ・回路数:3point(1common) ・表示:力率(平衡力率) ・通信:x |
KCP-03CS | ・回路数:3point(1common) ・表示:力率(平衡力率) ・通信:RS-485 |
KCP-06S | ・回路数:6point(1common) ・表示:力率(平衡力率) ・通信:x |
KCP-06CS | ・回路数:6point(1common) ・表示:力率(平衡力率) ・通信:RS-485 |
カタログ(1)
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弊社は1979年創業をし、初期の針式計器(アナログ)を始めでデジタル計器、無線及びインターネットで電気データを観察できる製品を生産する会社として成長してきました。このような発展はお客様と一緒に歩んでいきたいという弊社の職員達の強い意志でございます。 また、弊社は付設の研究所の技術開発に積極的な投資と共に業務プロセスを徹底的に顧客中心に運営し、より差別化されたサービスを通してお客様の多様なニーズに応えるため、全力を尽くしております。 弊社の場合、計測器(アナログ、デジタルメータ及びCT,VT)では韓国国内で有名になりました。10数年以上日本企業にも輸出していますが、より多い日本のお客様に弊社の製品を知らせたく、イプロスに登録するようになりました。 2022年東京にて法人登記を行い、現在は「LIGHTSTAR JAPAN」として大阪に法人事務所を移転しております。 日本人スタッフも常駐しておりますので宜しくお願い申し上げます。