誘導加熱炉を導入する事で、省エネルギー、生産性や製品品質の向上、作業環境の改善を実現した事例をご紹介します。
高圧ボンベの製造は、金属の加熱や熱処理を必要とするので、エネルギーを大量に使用します。 当資料では、本製造工程に誘導加熱炉を導入する事で、大幅な省エネルギーを実現するとともに、生産性や製品品質の向上、作業環境の改善を実現した事例をご紹介します。 また、誘導加熱炉の導入前後のエネルギー使用量等の計測評価を行い、誘導加熱炉の導入効果を定量的に明らかにした結果なども掲載しています。 ※本記事は、(一社)日本エレクトロヒートセンター機関誌「エレクトロヒートNo.206号(2016年3月発行)」に掲載されたものです。 【掲載内容】 ■誘導加熱炉の導入 ■誘導加熱炉の計測評価結果 ■誘導加熱技術と活用事例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社タイチクは、誘導炉及び誘導加熱装置の設計、製造、現地工事、 修理、改造を行っております。 自社製・他社製を問わず提供してきたメンテナンス業務は、長年の歴史の中で 研ぎ澄まされ、大型誘導炉から小型ヒータまで21世紀の先進技術を注入しています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。