遅れ力率及び進み力率0.1~1.0の範囲で連続的に可変することが出来ます!
『RLC3-4KAC(TS-EE0168)』は、三相用の強制空冷式の力率可変負荷装置です。 定格容量は連続定格の値で、誘導性負荷(L負荷)と容量性負荷(C負荷)は、 それぞれ独立して設定可能。 遅れ力率及び進み力率0.1~1.0の範囲で連続的に可変することが出来ます。 【特長】 ■定格容量は連続定格の値 ■誘導性負荷と容量性負荷は、それぞれ独立して設定可能 ■遅れ力率及び進み力率0.1~1.0の範囲で連続的に可変できる ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。