速度設定、遮断電流設定などが可能!静電容量の大きなコンデンサも試験できます
『TS-EB0299』は、コンデンサに定速昇圧で交流を印加して破壊電圧を 調べる試験器です。 速度設定、遮断電流設定などが可能。交流耐電圧試験の機能もあります。 昇圧速度は25V/秒~500V/秒で広範囲に設定できます。 また、出力容量は10kVAで静電容量の大きなコンデンサも試験いただけます。 【特長】 ■昇圧速度は25V/秒~500V/秒で広範囲に設定できる ■出力容量は10kVAで静電容量の大きなコンデンサも試験可能 ■遮断電流は10mA~990mAと広範囲に設定できる ■手動操作にて電圧設定も可能 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【仕様(抜粋)】 ■入力:単相200V 50/60Hz ■出力容量:10kVA ■出力:AC0~10kV ■昇圧速度:25V/秒~500V/秒 1Vステップ設定 ■遮断電流:10mA~990mA, 10mAステップ設定 ■遮断動作:出力遮断、電圧ホールド表示、ブザーON ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■破壊電圧を調べる ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
東京精電はパワーエレクトロニクス技術の中枢を担う、当社の巻線技術、回路設計、機構設計の融合でお客様のニーズに応えます。