長期安定性・省スペース!透析・拡散法による大型タンパク質結晶作製容器
『C-Tube LCDM』は、ゲルチューブが予め接続されており、簡単に充填、 セットアップができる大型タンパク質結晶作製容器です。 リザーバ溶液との浸透圧差が緩和な透析法を実現でき、容器外への拡散漏出が ありません。 付属のゲル浸漬用袋、結晶化用袋をご利用いただくことで、わずかなスペースで 結晶化ができます。また、生成した結晶はキャピラリー中では長期間安定です。 【特長】 ■透析・拡散法 ■タンパク質試料量 ■簡単充填 ■長期安定性・省スペース ■結晶化条件 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■MB2004-CRT810 ■MB2004-CRT820 ■MB2004-CRT830 ■透析膜付きゲルチューブ「C-Chip-DM」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■大型タンパク質結晶作製 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社コンフォーカルサイエンスは1994年に創業し、東京都千代田区に本社を構え、創薬やタンパク質の機能解明のための、結晶構造解析サービスを提供している会社です。独立行政法人宇宙航空研究開発機構の実施する「高品質タンパク質結晶生成実験」を支援し、タンパク質結晶化実験のノウハウを蓄積してまいりました。結晶構造解析に関する様々な問題をご相談ください。CSグループ独自の技術で、ご希望の結果に近づけます。