据置用機器を可搬用途で利用可能!モバイルバッテリーでの動作事例のご紹介
市販のモバイルバッテリーを電源として、高出力(1W)UHF帯RFIDリーダ・ ライタを動作させた事例です。 カートや台車に搭載し、在庫確認やピッキング等の可搬性が求められる 用途で利用可能。 稼働時間は、20000mAhの大容量モバイルバッテリーを使用し、10秒に1回、 複数タグのEPC取得を実施した場合、15時間でした。 PDFでは、バッテリ駆動リーダの利用場面を含む、資産管理での UHF帯RFID活用事例を紹介しておりますので、ご参考にして下さい。 【特長】 ■市販のモバイルバッテリーを利用可能 ■用途に応じたアンテナを接続可能 ■据置用機器を可搬用途で利用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【製品(例)】 ■R/W:UP8-1000-J2(M/L) ■電源:市販モバイルバッテリー(DC5V) ■電源ケーブル:USB->DCジャック変換(外径5.5mm内径2.1mm) ■ANT:AN-UATR1、AN-UHKC1、AN-UMCR1ca、[AN-USOR2ca] ■Tag:運用に合わせて選択 ■HOST:Win系PC ■Soft:評価用アプリケーション「ICタグライタ」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■在庫管理、ピッキング、可搬利用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は2011年11月にRFID専門メーカーとして設立いたしました。 社名のファイネックスは『Fine(優れた製品で)、next(次世代)を、extend(広げて)ゆく』 そんな気持ちを込めて「FINEX」としました。 これまで様々な分野・用途に弊社のRFID製品やシステム品が採用され、導入実績も増加している中、さらなる開発スピードの向上、リソースの効率的活用、迅速な経営判断を実現するため、関連する部門を新会社に集結いたしました。 これまで以上に、お客様のご要望やご期待にタイムリーにお応えできるよう「変革・信頼・総智」を経営理念として事業を展開してまいります。