500m離れた場所でも計測精度0.01mm!
IBIS-FSは、橋や建物、歴史的建造物や塔など、構造物の監視の為のレーダ干渉技術を応用した変位計です。 従来の計測方法に比べて圧倒的な優位性があり静的および動的のモニタリングに使用できます。 また、監視対象物にプリズム等の反射体を設置する必要が無く最大1km離れた場所から監視できます。 サンプリングは200Hzまでの構造振動サンプリングができます。 また、昼夜天候問わず計測できます。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【特長】 ・構造負荷テストでの変位計測が可能 ・計測精度は500m離れた場所で0.01mm ・構造物の変位と崩壊の危険予測のデータに運用可能 ・文化遺産の保存に応用可能 ・構造体の共振周波数の計測に適用可能
価格帯
納期
用途/実績例
橋、建物、歴史的建造物や塔のモニタリング
詳細情報
-
橋梁のモニタリング
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、社会の発展に貢献するために、時代のニーズに合った特長ある技術と製品をご提供しています。 グローバル化が一層進展し、物と情報が溢れている時代ですが、我々はお客様が求めていることを真剣に考え、信頼できる技術開発と製品をご提供できるように努力を重ねています。 また、メンテナンスセンターを設け、お客様に満足していただけるサービスを提供するために努力しています。