IROCとパーソルR&Dが共同開発した 正式名「パーソルモビリティシミュレーター」
大型車の様々な走行場面を再現した運転教育を目的としたトラック専用機です
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基本情報
ポイント01)ハイエースに収まるほどのコンパクトさで移動も便利 ポイント02)初心者、高齢者でも走行しやすく教育の場面で便利 ポイント03)パーソルR&D監修で随時データアップデート予定 ポイント04)視野角の広い49インチワイドモニターを装備 ポイント05)オリジナル車種、オリジナルコースでVRにも対応
価格帯
500万円 ~ 1000万円
納期
用途/実績例
・大型車ドライバーの安全運転講習 ・大型車ドライバーの訓練 ・大型車ドライバーの能力確認 ・大型車の最新安全機能の体験
詳細情報
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イベント風景
企業情報
アナログデータをデジタルにするのがゲームです。 弊社はデジタルデータを「体感」というアナログにできる技術と経験があり そのためのシミュレーターです。 ドライビングシミュレーターは見た目からもゲームに思われがちですし、当然ゲームもできますが、弊社の販売先の9割は自動車メーカー様の開発所またはディーラーになります。ここが弊社の最大の同業者との違いです。 また昨今のコロナにおける乗りなれてないドライバーの増加、通販増加ともなう配送ドライバーの運転技術の低下、高齢者事故、あおり運転などに伴い、警察署、行政、タクシー会社、自動車学校などで、交通安全講習にレンタルされることが増えてます。 シミュレーターは自動車のみとなります。ベースとなる技術は一緒ですが、セダン車からフォーミュラカー、トラックなどオリジナルカスタムも可能。 ソフトについても使用用途に応じて、ご提案も制作も可能です。 またソフトによってはVRにも対応できており、某自動車メーカー様ではVRドライビングシミュレーターとして北海道から沖縄まで300台以上が稼働してます。