原子状過酸化水素を形成!抗ウイルス性評価試験の結果を報告します
酸化チタン素粒子分散液の加工面の外側で空気中の酸素と光子が反応し、 原子状活性酸素となり、有機物・細菌・ウイルスなどに対して原子 レベルで、これらを分解・破壊します。 また、表面上では、光子と水分子(水素)との反応で、原子状過酸化水素 となって抗酸化作用により表面の酸化を防ぐことができます。 下記PDF資料では、「抗ウイルス性評価試験報告」を掲載しています。 是非、ダウンロードしてご覧ください。 【供試ウイルス】 ■ネコカリシウイルス(Feline calicivirus;Strain:F 9 ATCC VR 782) ■インフルエンザウイルス(H3N2;A/Hong Kong/8/68:ATCC VR 1679) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
有限会社エクシンでは、染料・顔料の輸出入及び国内卸売や、特殊産業機器の 企画・開発販売などを行っております。 主な製品として「nanotita pro」や、「3次元制御レーザマーカ」 などを取り扱っております。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。