金型費:数十万円から。切削加工、ろう付け、銅パイプ加工、組立の自社生産。
「3Dプリンターで試作形状は決定したが、量産試作で留まっている」 「樹脂成型の金型費は高くて手が出せない」 そのようなお悩みをお持ちの方に、”鍛造”をお勧めします! 鍛造は金型を利用し部品をプレスして押しつぶす加工技術で、以下の様な特徴があります。 ・複雑形状の部品でも一体化可能 ・材料費、切削加工費削減によるコストダウン ・材料強度アップ 当社では、真鍮、アルミの熱間鍛造を中心にご提案が可能です。
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基本情報
≪松井製作所の特徴≫ 1.創業約70年の歴史の中で、ガス器具、空調機器、半導体、医療機器、厨房機器など数多くの業界に携わってきました。 2.熱間鍛造⇒切削加工⇒ろう付け⇒組立といった一貫生産が自社内で可能です。 3.大阪、鳥取、中国(江蘇省)の3拠点の工場を保有。中国生産と日本管理のコラボレーションで好適なQCDをご提案させて頂きます。
価格帯
納期
用途/実績例
ガス器具、空調機器、医療機器、厨房機器、その他
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松井製作所は、銅、真鍮(黄銅)、アルミなどの非鉄金属を中心に、熱間鍛造から切削加工、パイプ曲げ、ろう付け、ユニット組立までの一貫した生産体制と、国内外4箇所(大阪・鳥取・姫路・中国)の生産拠点で、お客様に適したQCDをご提案いたします。 ガス器具部品製造メーカとして昭和23年に創業以来、ガス器具部品をはじめ、石油、水および空調関係の各種制御機器の開発から製造までを手がけ、『顧客第一主義』をモットーに半世紀の歴史を刻んでまいりました。 より高度な技術を身につけるとともに、既成概念にとらわれない柔軟な発想の転換、そしてユーザーニーズに応えることはもちろん、エンドユーザーのニーズを先取りした提案型のもの作りを推進してまいります。今後ともご指導、ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。