最高3200℃までの高温に対応可能!黒鉛化炉、CVD炉などに導入いただけます
『FVS-I 誘導加熱式』は、電気をエネルギー源とした工業加熱装置です。 最高3200℃までの高温に対応可能。 タンク形状は丸型でφ800×1000H(mm)の炉内有効寸法の実績があります。 溶解、焼結、焼成、ホットプレスなど、様々な業種で必要とされる 熱加工方法に対応でき、黒鉛化炉、CVD炉などに導入いただけます。 【特長】 ■最高3200℃までの高温に対応できる ■タンク形状は丸型でφ800×1000H(mm)の炉内有効寸法の実績あり ■様々な業種で必要とされる熱加工方法に対応できる ■設計、製作、据付、調整・試運転、メンテナンスまでを、 自社で一貫して責任をもって実施 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■FVS-I-800/1600FTH-450-0.5H ■FVS-I-460/300FTH-200-1VH ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【導入例】 ■黒鉛化炉、CVD炉 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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富士電波工業株式会社は、主に新素材・ファインセラミックス用高温焼結炉、 研究開発用多目的炉、高周波真空・大気溶解炉、高周波加熱装置、 原子力・化学プラントのバルブ・インペラ等の開発・製造、および ソフトウェアの開発を行っている会社です。 わたしたちは、これからもお客様のものづくりと環境と調和した 社会づくりに確かな技術で貢献し続けます。