様々な業種で必要とされる熱加工方法に対応可能な「ビレットヒータ」と「バーヒータ」をご紹介!
『熱間鍛造用高周波誘導加熱装置』は、電気をエネルギー源とした 工業加熱装置です。 溶解、焼結、焼成、ホットプレスなど、様々な業種で必要とされる 熱加工方法に対応でき、特に金属溶解、ファインセラミックスの焼成、 石英の熱処理には豊富な実績があります。 高周波出力が300/3(kW/kHz)のビレットヒータ「FTH-300-3H」をはじめ、 250/4(kW/kHz)のバーヒータ「FTH-250-4H」などを取り扱っています。 【特長】 ■電気をエネルギー源とした工業加熱装置 ■様々な業種で必要とされる熱加工方法に対応できる ■特に金属溶解、ファインセラミックスの焼成、 石英の熱処理には豊富な実績がある ■設計、製作、据付、調整・試運転、メンテナンスまでを、 自社で一貫して責任をもって実施 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ(抜粋)】 ■ビレットヒータ ・FTH-300-3H ・FTH-500-3H ・FTH-700-1H ■バーヒータ ・FTH-250-4H ・FTH-350-4H ・FTH-550-4H ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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富士電波工業株式会社は、主に新素材・ファインセラミックス用高温焼結炉、 研究開発用多目的炉、高周波真空・大気溶解炉、高周波加熱装置、 原子力・化学プラントのバルブ・インペラ等の開発・製造、および ソフトウェアの開発を行っている会社です。 わたしたちは、これからもお客様のものづくりと環境と調和した 社会づくりに確かな技術で貢献し続けます。