特許取得済み!!初期強度を推定できる脱枠強度管理システム 【NETIS登録番号:KK-200048-A】
覆工コンクリートを伝搬する超音波の振幅の大きさにより、初期強度を 推定できる脱枠強度管理システムです。 2020年にNETISに登録されました(登録番号:KK-200048-A)。 生コン投入時から連続測定可能で、任意の時点で初期強度を推定し、 所定強度の到達を確認することで脱枠が可能になります。
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基本情報
【測定手順】 1. 覆工コンクリート型枠(セントル)の一部として、超音波センサーを 埋め込みます。 2. コンクリートを伝搬する振幅は、材齢に伴い変化します。 3. パルストメータはこの振幅の変化と強度の関係に基づき、強度推定を します。
価格帯
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用途/実績例
覆工コンクリートの強度測定及び管理
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