照度分布の均一化を実現!積算光量計により10chのメモリー登録が可能な疑似平行露光装置
当社が取り扱う、疑似平行露光装置『F1型/F2型』をご紹介します。 ランプは3kwメタルハライドランプ。フレーネルレンズを採用しており、 拡散光を擬似平行光にします。 また、積算光量計により10chのメモリー登録ができ、ランプ交換により 水銀ランプ(UV360nm)も可能です。 【特長】 ■拡散光を擬似平行光にする ■照度分布の均一化を実現 ■積算光量計により10chのメモリー登録ができる ■ランプ交換により水銀ランプ(UV360nm)も可能 ■露光制御装置:EC501(10chメモリー付き) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【導入メリット】 ■製版品質が向上 ・特殊レンズの採用により擬似平行光を作りだし、高度なパターン作成ができる ■製版コストを低減 ・空冷式のランプを使用している為、消耗パーツはランプのみ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は1965年の設立以来、スクリーンマスク用の感光材料とスクリーンマスクの開発・製造、およびスクリーン印刷用資機材の販売などの事業を通してスクリーン印刷業界の発展に寄与してまいりました。 スクリーン印刷は「水と空気以外には何にでも印刷できる」と言われるほど応用範囲が広く、近年では太陽電池産業やIT・エレクトロニクス産業での需要が高まっています。それにともない、スクリーン印刷の微細化、高精度化が求められる中、当社は高度な印刷を可能にする感光材料とスクリーンマスクの開発において内外より高い評価をいただいております。また、早くから海外へ進出し、中国・韓国・台湾をはじめとする東アジア地域では、高い技術力を背景に不動の地位を築いております。 スクリーン印刷は大きな可能性を秘めた印刷技術であり、私たちは、これからも情報化社会の先端的フィールドで、あくなき挑戦を続けながら、その事業活動を通じて世界の産業の発展に貢献してまいります。