すべての基材形状に対応可能!継ぎ目無しの厚膜で優れた耐浸透性
当社では、長年の経験を経て1987年(昭和62年)にフッ素樹脂の 回転成型法によるロトライニング技術を開発し『ロトフロン(R)』として 化学工業会にご提案いたしました。 今では化学、薬品、半導体、輸送、その他関連分野へと裾野が広がり、 さまざまな分野でご採用いただいております。 【ロトライニングの特長】 ■施工方法:基材の内面に、継目無しの厚膜を焼付ける ■施工手段:機械による自動焼成 ■被膜の厚み:0.5~10ミリ程度まで可能 ■密着/剥離:焼付のため強密着 ■耐浸透性:継目無し膜厚で強い など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【ロトフロン被膜が出来るまでの工程】 1.基材受け入れ 2.空焼き脱脂 3.プライマー処理 4.焼成準備 5.本焼成 6.冷却 7.被膜仕上げ 8.本検査 9.塗装/酸洗 10.養生梱包出荷 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、永年に渡って幅広い化学品の原料や工業薬品・産業資材の提案を 通じて、多くの企業の発展に寄与すべく活動してまいりました。 化学品の専門商社としてお客様から選ばれ続けるために、ご提供するモノの 品質評価と安定した供給そして環境安全にも責任をもって取り組む スペシャリティ体制を携えて、日々挑戦と努力を続けてまいります。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。