院内搬送の新しいカタチ！国内外の病院で豊富な実績を持った自律搬送ロボットシステムのご紹介
『HOSPI（ホスピー）』は、薬剤や検体等の搬送を自動で行う 自律搬送ロボットです。 休日や夜間などスタッフが少なくなる時、本来業務に集中したい時 当製品が代わって搬送。24時間365日、人手不足のお悩みにお応えします。 自動でエレベータを呼び出し搭乗したり、自動ドアも通過することができ、 決まった場所を事前に登録し、登録順に巡回走行や、搬送毎に目的地を 複数選択し、選択順に巡回走行させることが可能です。 【特長】 ■ロボットに搭載したカメラで録画でき、不審者や徘徊者の発見にも役立つ ■ロボット操作の際、お使いのFelica等のIDカードで認証し、使用可能 ■タブレットから呼び出したり、ナースコールと連携し、到着を通知可能 ■タイプ別JIS規格【生活支援ロボットの安全規格】認証を取得 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(抜粋)】 ■最大移動速度：1.0 m/s ■通信機能：無線LAN IEEE802.11a/b/g/n ■外形寸法：（幅）630mm×（奥行）705mm×（高さ）1390mm ■重量：約170 kg ■連続運転時間：約7時間（運用方法、走行環境によって変動） ■充電時間：フル充電まで約2.5時間 ■充電方法：自動充電（手動充電可能） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途／実績例
【用途】 ■一般薬品 ■要管理薬品 ■検体 ■カルテなどの文書類 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
製造現場では、人材不足により自動化とともに生産性向上、効率化が求められ、 さらに品質向上や環境への取り組みなど幅広い対応が求められています。 しかし、独自にカスタマイズされ複雑化した既存システムが効率化やＤＸ化を妨げるなど、 取り組みが進まないのが現状です。 パナソニック プロダクションエンジニアリングでは、 こうしたさまざまな課題を長年培った技術力と提案力で解決します。