交流電圧・交流電流を発生する装置(カリブレーター/ジェネレーター)★★★ 配電盤・制御盤・分電盤・パネル用計器
交流電圧3V~720Vまたは交流電流5㎃~60Aを精密に発生する装置として高い出力を保有した(60VA)矯正用標準機器であり、計器の生産ラインに適合で矯正試験等に使用し、MMIを利用してPCで一般制御、スケジュール制御が可能です。 機能 ・精密度:交流電圧 ・電流(50/60Hz) 正確度±0.1% ・広範囲な発生:交流電圧は3V~720V、交流電流は50㎃~60A広範囲にかけて出力するので交流計器を補正可能 ・周波数:常用周波数50、60Hz、44~70Hzを0.01Hz分解能で調節可能 ・出力分割機能:計器の最大目盛値をデジタル方式による出力分割ダイヤルを回すだけで20等分まで任意の分割出力が間単に可能 ・偏差直読:計器の最大目盛及び各目盛の程度を試験する場合、試験点の偏差を最大目盛値に対する%値を表示 ・スイープ:設定出力値の0~120%を一定の速度で連続的に上げたり下げたり可能 ・第三高調波出力:第三高調波含有量をスイッチ一つのダイヤルで0~30%を制御 AC Calibrator お問い合わせは「lightstar_1979@yahoo.co.jp」でお願いします。
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基本情報
一般仕様 ●補助電源:AC 220±10%、50Hz、60Hz ●出力:・Range:150V、発生範囲:3V~180V、分解能:10㎷、最大出力:333㎃ ・Range:300V、発生範囲:5V~360V、分解能:100㎷、最大出力:166㎃ ・Range:600V、発生範囲:10V~720V、分解能:100㎷、最大出力:83㎃ ・Range:1A、発生範囲:5㎃~1.2A、分解能:100㎂、最大出力:50V ・Range:5A、発生範囲:10㎃~6A、分解能:1㎃、最大出力:10V ・Range:15A、発生範囲:50㎃~18A、分解能:10㎃、最大出力:4.6V ・Range:50A、発生範囲:100㎃~60A、分解能:10㎃、最大出力:1V ・正確度:50/60Hz ±(設定値の0.1%+Rangeの0.015%) ただし、Rangeの20%以下の出力時のRangeの±0.1% ・Rangeの1%以下の設定時、出力"0"状態になる ●通信:x ●外形寸法:横幅485×高さ180×奥行400 mm 記載されていないところはカタログ及びラインナップの欄参照
価格情報
KZP-1:直接お問い合わせください。
納期
用途/実績例
KZP-1は交流電圧3V~720Vまたは交流電流5㎃~60Aを精密(±0.1%)に発生する装置として高い出力を保有した(60VA)矯正用標準機器であり、計器の生産ラインに適合で矯正試験等に使用し、MMIを利用してPCで一般制御、スケジュール制御が可能な機器です。
詳細情報
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KZP-1の設定例でございます。(THD(含有率):30%、SHIFT(第三高調波位相):0°)御参考ください。
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KZP-1の設定例でございます。(THD(含有率):30%、SHIFT(第三高調波位相):+90°)御参考ください。
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KZP-1の外形図でございます。御参考ください。
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KZP-1の勧奨端子配線でございます。御参考ください。
ラインアップ(3)
型番 | 概要 |
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KZP-1 | ・出力設定及び表示:4ダイヤル設定方式 / 電圧(V) - 3LED / 電流(A) - 4LED ・分割出力:(出力)=(設定値) x n/m、m:1、2、3、..................、20(20等分割)、n:1、2、3、..................、20(20等分割) ・偏差設定:1ダイヤル設定方式 ・偏差表示:3LED 表示、最大表示10.0%(0.05~10.0%) |
KZP-1 | ・応答時間:設定値(Full scare)の0→1005に対する約1sec ・絶縁抵抗:電源と出力端子間、電源とケース間500V DCで100mΩ以上 ・耐電圧:電源と出力端子間、電源とケース間1500V ACで1分間耐える ・スイープ速度:設定値に対する↔0約120%約12sec ・出力周波数(正弦波):44~70Hz連続可変(0.01step) ・出力端子:偏線接地 |
KZP-1 | ・歪形率(変形率):発生範囲がRange 40~120%で電圧出力は0.07%、電流出力は0.18% ・使用周囲温度:-10~50℃ ・使用周囲湿度:25~85% ・消費電力:500VA以下 |
カタログ(1)
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弊社は1979年創業をし、初期の針式計器(アナログ)を始めでデジタル計器、無線及びインターネットで電気データを観察できる製品を生産する会社として成長してきました。このような発展はお客様と一緒に歩んでいきたいという弊社の職員達の強い意志でございます。 また、弊社は付設の研究所の技術開発に積極的な投資と共に業務プロセスを徹底的に顧客中心に運営し、より差別化されたサービスを通してお客様の多様なニーズに応えるため、全力を尽くしております。 弊社の場合、計測器(アナログ、デジタルメータ及びCT,VT)では韓国国内で有名になりました。10数年以上日本企業にも輸出していますが、より多い日本のお客様に弊社の製品を知らせたく、イプロスに登録するようになりました。 2022年東京にて法人登記を行い、現在は「LIGHTSTAR JAPAN」として大阪に法人事務所を移転しております。 日本人スタッフも常駐しておりますので宜しくお願い申し上げます。