工場の制御系ネットワークをAMF、AWCで統合管理した事例をご紹介します!
世界的ガラスメーカーであるAGC株式会社 相模工場では、工場内の 制御系ネットワークのリプレースを実施しました。 統合管理と万一の際の素早い復旧が可能な、アライドテレシスのAMFによる ネットワークと、AWCによる常に最適な環境を維持する自律型無線LANを構築。 結果、新ネットワークが稼働を始めて1年あまり、大きな問題もなく安定して 稼働しており、新たな導入となった無線LANについても、チューニングなどを 進めることで快適な利用環境を構築できているとのことです。 【導入製品】 ■コアスイッチ ■無線LAN ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
当社は1987年、ネットワーク機器専業メーカーとして事業をスタートし、今ではネットワークの設計から、構築、保守、運用、セキュリティーマネージメントに至るまで、その活動範囲を広げています。 現在21か国に31の連結子会社を保有し、グローバルに最先端テクノロジーの研究開発を行い、高度な生産技術とコスト競争力に優れた製品をアジアの自社工場で生産しています。 当社のネットワークを中心としたセキュリティーソリューションは世界各地の企業、自治体、スマートビルディングやスマートシティにおける通信インフラとして高い評価をいただいております。 安心・安全で、より豊かな社会の実現に向けて、アライドテレシスは貢献し続けます。