自動車部品試験設備関連,シールドルーム貸出 付帯設備は認定校正済 貴社のサテライト的な使用で,定型試験の委託なども可能
シールドルームご利用によるお客様のメリット ・シールドルーム限定での貸出し。貴社製品のEMC試験設備使用料金削減 ・付帯の試験設備は,認定校正済。 機器管理はJARIが行います. ・BCI・7637系過度イミュニティ・テムセル試験など,シールドルームで 出来る試験を安価に提供 ・貴社指定の試験方法で,定型試験を弊社エンジニア行う事も可能 ・リアルタイム配信で試験を行い,貴社のサテライト試験所のような 使用法も可能 ・長期貸し出しも可能 使用期間による割引も考慮
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基本情報
弊所試験センターは,2009年よりロボット安全試験・研究に携わって参りました。現在ではロボット関連の試験に加え,様々な製品の試験・研究を行なっております。自動車部品のEMC試験では,製品の繰り返し試験なども多く,商用試験所での試験では,コストも上がってしまいます。また,公設試験所などでは自動車部品に対応した施設は少なく,校正なども認定校正に対応していない場合が多いのが現状です。弊所はISO17025認定試験所で有り,認定校正済の試験機器を,安心して使用出来ます。
価格帯
納期
用途/実績例
自動車部品試験,一般民生試験用シールドルームの貸出
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幅広く皆様の試験・研究を受託する,試験・研究機関です。 当研究所は、1969年(昭和44年)4月、財団法人自動車高速試験場を, 自動車に関する総合的な研究を行う組織に改め,公益法人の試験研究機関 として,中立的,公益的な活動を行い日本の自動車産業の発展と自動車技術の 進展とともに歩んでまいりました。 2012年に一般財団法人日本自動車研究所となり、幅広く皆様の試験・研究を受託する研究所となり,公益的な活動を維持しつつ,21世紀のクルマ社会の さらなる進展に貢献してまいります。