光拡散性を合わせ、多様な照明の可能性を提案。 プリズム効果により光を拡散!様々な照明デザインの可能性が広がります!
『ローレット加工』は、採用する原料の光拡散性と合わせ、多様な照明の 可能性を提案します。 パイプ内面形状の光学的な設計(プリズム効果により光を拡散)により、 様々な照明デザインの可能性が広がります。 「ローレット(光拡散グレード使用)」では、光拡散性や難燃性を持つ 素材を使用することにより、押出成形品に光拡散性や難燃性を 付与することができ、各種カラーバリエーションも可能です。 【加工技術】 ■180°(360°)ローレット加工 ■ローレット加工(LED点灯時) ■ローレット(ナチュラルグレード使用) ■ローレット(光拡散グレード使用) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【技術紹介】 ■180°(360°)ローレット加工 ・ポリカーボネートパイプの内面に180°および360°のローレット加工 ■ローレット加工(LED点灯時) ・LED点灯時に光の粒が拡散し、LED照明のまぶしさを軽減 ■ローレット(ナチュラルグレード使用) ・ローレット加工により、光の拡散が確認される ■ローレット(光拡散グレード使用) ・光拡散性や難燃性を持つ素材を使用することにより、押出成形品に光拡散性や 難燃性を付与することができる ・各種カラーバリエーションも可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1960年の創業以来、エンジニアリングプラスチック押出メーカーとして祖業となる「PC(ポリカーボネート)パイプ」を始め、「各種エンプラパイプ」を生み出し、1974年には「PET(ポリエステル熱収縮チューブ):テレチューブ」の商品化に成功いたしました。 更には、「PEEK,PES,PI,PSU,PPS」といったスーパーエンジニアリングプラスチックをラインアップに加え進化を続けております。 半世紀にわたり培った「異形押出」,「固化押出」,「多色押出」の技術を深化させ、今日よりは明日、明日よりは明後日が前進できているという確かな実感を手にできるように、社員一丸となって挑戦して行きます。