赤水は完全に止まり水が透明になり、トラブルが解消した事例をご紹介します!
給湯赤水対策としてのポーラーの効果は、どのようなものであるかの 確認を行いました。 大型ビルやホテルの給湯ラインは10年以上経過すると水中の溶存酸素・ 塩素イオン及びpHが原因となりパイプライン内面に腐食が進行し、 給湯や風呂の水がサビの為赤水となって営業上重大なトラブルとなります。 このようなトラブルに対してポーラーは薬品の投入無しで腐食の進行を 大きく抑制し、赤水のトラブルを解消しました。 本件についての事実関係は集合住宅新聞“Amenity”にてライニング業者 により評価されました。 【事例】 ■目的:給湯赤水対策としてのポーラーの効果は、どのようなものであるかの確認 ■設置:ポーラー型式「PI-40F」(1台)を温水循環水量の50%を磁気処理するよう 本管に一部バイパス方式にて設置(1987年(昭和62)6月5日設置) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【効果】 ■ポーラー設置4ヶ月後の結果、赤水は完全に止まり水が透明になりトラブルは解消 ■「不思議だ、信じられない、凄い」というのがユーザーの印象 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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