各菌とも3例ずつ実施し、その平均値を菌数に!試験結果を表にてわかりやすく掲載
当資料では、ポーラー使用による抗菌効果について紹介しています。 約1.0×105CFU/mlに調整した黄色ブドウ球菌・大腸菌及びレジオネラ菌の 混合液をポーラーに流入し、前後の生菌数を培養法で確認。 各菌とも3例ずつ実施し、その平均値を菌数としました。 試験結果を表にてわかりやすく掲載していますので、ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■試験依頼書 ■被試験品名 ■試験目的 ■試験方法 ■試験結果 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。