資源の高付加価値化
限りある資源を取り扱う当社では、産学共同研究による新製品開発を積極的に取り組んでおります。 大学の高度な知的シーズと当社が培ってきたコアテクノロジーを活かして、お客様と共に高付加価値化・実証化を行い、イノベーションによる新たな価値の提供を目指しております。 チャレンジ精神とその伝播による社会課題解決に尽力します。 ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
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基本情報
実証化研究フェーズの研究開発品 ■ペロブスカイト量子ドット(山形大学共同研究) ・PeQDs蛍光インク ・PeQDs樹脂溶液 ■有機ヨウ素半導体(山形大学共同研究) 有機トランジスタ(OFET)材料 塗布プロセス用 ・I-ATT このほか、千葉ヨウ素資源イノベーションセンターでヨウ素の高付加価値化や資源循環に関する連携体に参画しています。 https://ciric.chiba-u.jp/ ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
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当社は、ヨウ素・ヨウ素化合物及び天然ガスの製造・採取・販売、電子機器等に 使われる金属化合物の製造・販売を行っています。 どの分野でも製品を生産するだけでなく、リサイクルにも積極的に取り組んでいます。 更に、製品を有効活用するために大学との共同研究を積極的に行っております。 生命の星・地球に眠る地下資源の恩恵を受け、製品を生産しているからこそ 環境への配慮を忘れない。当社は人と地球とともに歩み続けます。