麺帯の表面異物を自動外検査!過去のNG画像や設定内容をさかのぼって閲覧する事が可能
当社が取り扱う『麺帯外観検査装置』のご紹介です。 麺帯の微妙な変化に照明の明るさを自動で変化させ、検査基準の コントラストに合わせる事が出来る為、誤検知を減らす事が可能。 また、カメラをBOX収納、照明もエアーブローが付いている為、 粉がカメラ・照明に付着しにくい粉塵対策が施されています。 【特長】 ■粉がカメラ・照明に付着しにくい ■NG箇所の発生場所が一目瞭然 ■検査中にNG箇所の画像のみを表示する事が可能 ■過去のNG画像や設定内容をさかのぼって閲覧する事が可能 ■検査基準のコントラストに合わせる事が出来る為、誤検知を減らす事が可能 ※詳しくは下記リンクよりカタログをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(抜粋)】 ■カメラ:ラインセンサカメラ(4K)2台 ※表面1台、裏面1台 ■照明:反射用照明4台 ※表面2台、裏面2台 ■検査幅:600mm ※視野幅700mm ■分解能:幅方向:0.2mm/pix 流れ方向:0.2mm/pix ■検査速度:最大50m/min ■操作:タッチパネル操作 ■消費電力:20A(定常) ■定格容量:AC100V,2.5KVA ■動作温度:0~40℃ ■動作湿度:45~70%(結露無きこと) ※詳しくは下記リンクよりカタログをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■うどん ■ラーメン ■やきそば ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
藤田デバイス株式会社は、藤田グループの一員としてバックグラインド(BG)・ダイシング及び外観検査や、プリント基板の設計・製作、省力化装置開発・製作などを行っている会社です。また、サンプルを送付頂ければ、無料にて画像評価し、画像検査装置の提案を致します。さらに、キャンPKG製品のアッセンブリを行っており、ダイボンディング、ワイヤーボンディング、キャン封止まで一貫作業を受託しておりますので、ご用命の際にはお気軽にお問い合わせ下さい。