エス・エス・アロイ株式会社の特許技術!もみ殻をカーボン化します
『PLASMAN』は、もみ殻を原料とし、 プラズマ発生装置による 急速熱分解にてもみ殻をカーボン化する技術です。 この技術は、石油由来のカーボン製造炉の場合と比較し、低温度で生成でき、 温度コントロールも容易であり、カーボン品質の均質化が可能です。 【特長】 ■低温熱分解 ■高品質 ■設置面積が少ない ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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当社は、バイオマス廃材料の有効活用を図る先端技術の事業化を行います。 従来のバイオ マス廃材料を肥料、燃焼に用いるのではなく、 熱加工の先端技術を用いて、急速熱分解を行い、由来のカーボン分子と 官能基成分をエネルギー分子に変成するものです。 また、カーボン分子は高晶位のカーボン商品に、官能基成分は自動車用 ガソリン代替エネルギーを始め、化学工業商品になります。 このように、植物廃材料が工業製品の資源に置きかえるという、 先端技術を利用した事業を目指します。