混合ムラのない良質な改良土に!狭い施工ヤードの改良工事などに採用される工法!
『リテラ工法』とは、建設現場において 土と固化材を自走式土質改良機 “リテラ”を用いて、攪拌混合する工法です。 狭いヤードで施工でき、改良効率がよいため、未改良部分の落下が激減。 粉塵が少ないため、住宅地、道路脇でも施工可能です。 当工法の採用例として、「トンネル坑口頭部の肌落ち安全対策」や 「粉塵対策」などの施工例があります。 【特長】 ■自然破壊の防止と二次公害の解消 ■現地での処理だから可能になった大幅コストダウン ■高性能土質改良機だから品質も確か ■狭いヤードで施工が可能 ■改良効率がよいため、未改良部分の落下が激減 ■粉塵が少ないため、住宅地、道路脇でも施工可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■残土の不法投棄や新材採取による自然破壊を防止 ■残土の発生量が少なくなるので、運搬用車両による騒音や渋滞などの交通公害問題が解消 ■建設発生土を現場内でリサイクルするので、残土の処分費、新規購入費を大幅に削減 ■固化材の添加量を自由に調節でき、より少量の添加量で従来の工法同様の改良強度を実現 ■混合ムラもなく、固化材の減量化ができる ■様々な土に対応でき、プラント並の作業量で改良土を供給 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【採用例】 ■法面崩壊箇所における狭い施工ヤードの改良工事 ■トンネル坑口頭部の肌落ち安全対策 ■粉塵対策 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
詳細情報
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能登地震における災害復旧工事の様子
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企業情報
創業100年以上、石川県を拠点に建設業を営んでおります。