浸す時間や電力、溶液などを変えることで、さまざまな色や質感を施すことが可能!
当社の『表面処理技術』をご紹介します。 耐久性の向上と美しさを保つため、押出加工されたアルミ形材に 表面処理を行います。 表面に残った油分や自然酸化皮膜を除去し、アルミ形材を電解液に 浸して電気化学的に酸化皮膜を作成。 この表面加工技術を「アルマイト」と言い、浸す時間や電力、 溶液などを変えることで、さまざまな色や質感を施すことができます。 【アルマイトの特長】 ■表面の色が変化したり腐食したりするのを防ぐ ■アルミニウムは自然の状態でも薄い酸化皮膜に覆われているが、 アルマイト処理で人工的に酸化皮膜を厚くすることにより、 美しさを保ち耐腐食性を高める ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。