NBASE-T対応コンパクトメディアコンバータ LAN側100Mから10Gまで機器を選びません。
『MCT-5002SFP+』は、ラックやキャビネットなどの限られたスペース内への 設置に対応する省スペース設計のコンパクトメディアコンバータです。 10GBASE-R SFP+スロットと10GBASE-T RJ45インターフェイスを搭載し、 100M/1G/2.5G/5G/10GBASE-T(NBASE-T)⇔10GBASE-R対応。 LANポート側が幅広い伝送速度に対応しているため、接続先の機器を選びません。アクセスポイントやスイッチ、PC等様々な機器との接続で使用できます。 通常、UTPケーブルによるNBASE-Tの通信距離は100mまでとなりますが、 当製品を導入することでその通信距離をさらに伸延することが可能です。 【特長】 ■IEEE802.3bz NBASE-T準拠 ■IEEE802.3ae 10GBASE-R準拠 ■光ファイバとUTP変換 ■プラグ アンド プレイ ■光トランシーバ管理機能 ■LANポート側100Mから10Gまで幅広く対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■コンパクトサイズ ■複雑なセットアッププロセスが必要のないノンマネージメント、 NBASE-Tオートネゴシエーション設計 ■ラックやキャビネットなどの限られたスペース内への設置に対応する省スペース設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
2・3日
用途/実績例
【用途】 ■10ギガネットワークの構築、管理、運用をサポート 【実績例】 ■官庁案件 ■大手SIer ■大手セキュリティ会社 等 実績多数あり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
詳細情報
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本体正面画像
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本体側面画像1
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本体側面画像2
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本体背面画像
ラインアップ(1)
型番 | 概要 |
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MCT-5002SFP+ | 10GBASE-R対応、光側についてはSFP+に準拠、LAN側NBASE-T(100M/1G/2.5G/5G/10G)対応 |
カタログ(13)
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皆様突然ですが、日本テレガートナー株式会社が販売を行っていたメディアコンバータCVT-100、CVT-3002という型式はご存知ですか? 実はこれらの製品は20年以上前から我々CTSが製造・販売を行っており、今現在でも数多くのお客様にご愛顧いただいているロングセラーのメディアコンバータです。(日本テレガートナー製電源アダプタは除く) メディアコンバータ本体、もしくは外箱に記載されている我々のロゴを見たことがあるお客様も多いと思います。あれ、実は我々のロゴだったんです。 我々コネクションテクノロジーシステムズ株式会社は、 台湾に本社を置くCTSの日本法人として2015年1月に設立いたしました。 日本法人設立以前より日本国内の代理店様を通して販売を行っており、その実績は20年以上にも及びます。 我々の製品は日本国内のネットワークを長年支え続けており、販売代理店様、ご使用いただいているユーザー様より高い評価を獲得しています。 目立たないですがネットワーク構築に欠かせない重要な製品、それらを我々は提供しています。