工程ごとの仕掛品の状況を把握!工程進捗の見える化でPDCAサイクルを素早く回す
株式会社不二越のロボット事業部ロボット製造所では、従来の生産進捗 管理システムが、複数の工程をブロック括りで管理する仕組みだったことから、 単一工程ごとの進捗の把握に時間がかかり、対応が遅れるという課題を 抱えていました。 同製造所では改善にあたり「iField indoor」を導入。 すべての仕掛品の位置を見える化することで、ボトルネックとなっている 工程を把握し、作業フローやレイアウトを最適化することでKPI指標を 改善することに成功しました。 【事例】 ■課題 ・単一工程ごとの進捗の把握に時間がかかり、対応が遅れる ■導入製品 ・iField indoor ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【iField indoor(アイフィールド・インドア) 特長】 ■屋内現場での人やモノの動きや位置をリアルタイムに取得 ■座標を持った屋内マップの作成と測位データ重畳 ■既存システムとのデータ連携も可能 ■多岐にわたるビジュアライズ・サマライズ手法を標準搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は「つくる喜び、つかう喜び」をモットーに、地図と位置・空間情報を つかいお客様の業務の効率化をはかる「iField(アイ・フィールド)」の 開発・提供を行う企業です。 その他、モバイルソリューション開発やGIS ソフトウェア開発なども 行っております。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。