燃料費とCO2の削減に!製品特長やコスト削減例を掲載した「固形燃料ボイラの教科書」配布中
『バイラーシリーズ』は、木質ペレットや木質チップ、 RPFなどの固形燃料に幅広く対応したボイラです。 令和4年4月より施行された経済産業省が掲げるプラスチック新法により、 今まで廃棄物として排出していた廃プラスチックを熱利用の目的で 燃焼して良いという事で、自社で燃料化し、バイラーシリーズで燃焼する事で 化石燃料費の削減と産廃費の削減の両方を削減する事が可能です。 タッチパネルで簡単に操作でき、自動運転もOK。 独自の燃焼方式により、着火が早く1100℃以上の高温燃焼が可能です。 乾燥設備や食品加工の熱源として利用可能な「蒸気ボイラ」、 温浴施設や介護施設等のお風呂や給湯に利用できる「温水ボイラ」を用意しております。 ★製品特長やコスト削減例を掲載した「固形燃料ボイラの教科書」を配布中。 詳しくはダウンロードボタンよりご覧ください。 【掲載内容(抜粋)】 ・固形燃料ボイラとは? ・燃料費の削減例 ・バイオマス蒸気ボイラの自社利用例 ・イクロスバイラーシリーズ
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基本情報
【特長】 ■ほとんど無煙(着火時及び消火時に少々) ■燃焼室内壁空冷または水冷構造のため、消火時間が短く掃除が容易 ■耐火材を使用しておらず、燃焼室が比較的小型 ■耐火材の交換不要。メンテナンス直前まで使用可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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環境事業部では、大気汚染や地球温暖化などの負荷を低減する、環境にやさしくて同時に燃料費の削減に、大きく効果のあるボイラを製造・販売しています。ごみの増加、温暖化の原因であるCO2 や大気汚染物質のダイオキシン等の排出、化石燃料の枯渇問題、重油等の燃料費高騰などの様々な問題を低減する事ができる、新しい燃焼技術のボイラです。現在はごみとして処分されているだけの木質の廃棄物やプラスチック系廃棄物をリサイクル燃料として有効活用し、それらを完全燃焼することで新しいエネルギー資源にし、各分野で様々な用途に活用できます。