土止めの矢板を倒れないように支持する水平材"切梁"の施工事例をご紹介!
『切梁』は、山留めを施工したとき、土が崩れないように土圧を 抑えるため矢板などを支える水平部材です。 地下工事が浅いときには不要ですが、掘る深さが深くなると土圧が 強くなるため、土留め壁だけでは支持力が足りないので必要になります。 壁を支えてあげるものを設置しながら掘削を行い、これを支保工ともいいます。 よく用いられる工法で、切梁と腹起しにはH形鋼が用いられます。 【特長】 ■土止めの矢板を倒れないように支持する水平材 ■掘る深さが深くなると土圧が強くなるため必要になる ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
名西建材株式会社は、1988年創業、基礎専門業者として「技術・安全・信頼」を モットーに、町づくりに貢献してまいりました。 土留工事の専門家として、経験豊富な職人にお任せ頂くことで、常に現場を 正確に把握し、工夫、改善を加えて、質の高い技術と安心をご提供します。 私たちは、様々な工事条件にも、確立した技術によって、高品質で安全性の 高いニーズに即して、工法をご提案し、設計から施工までトータルに サポートしてまいります。