「外鉄型トランス」と「内鉄型トランス」の構造についてご紹介です!
トランスの構造による分類についてご紹介いたします。 トランスは、鉄芯と巻線の組み合わせによる構造になっています。 「外鉄型トランス(巻鉄芯型を含む)」は、巻線の周囲に2個以上の 磁気回路を有するもの。鉄心が巻線の外側にあるような外観です。 「内鉄型トランス」は、磁気回路が1個で、その周りに巻線を 配したもの。鉄心が巻線の内側にあるような外観となっています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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■武蔵野通工株式会社は創業60年を迎え、高周波トランスから大型三相変圧器、リアクトル、電源ユニットの製造をしております。 設計から量産をグループ内で一貫させた高品質な製品を、迅速にお届けできることをお約束いたします。 小型化や温度対策など、あらゆるニーズに対応いたします。