「耐圧試験」「層間耐電圧試験」など豊富な検査内容!トランスの検査方法についてご紹介
当社ではトランスに対して、中間検査、完成検査、出荷検査を行っています。 「耐圧試験」では、試験対象部分と他の部分の間が適正な絶縁能力を 保っているかどうかの確認をします。 この他にも、「層間耐電圧試験」や「絶縁抵抗試験」、その他設計の 妥当性確認やお客様のご要望により試作時に試験を行う項目があります。 【検査内容】 ■耐圧試験 ■層間耐電圧試験 ■絶縁抵抗試験 ■無負荷電流(励磁電流)・無負荷損失(鉄損) ■無負荷電圧 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の検査内容】 ■直流抵抗 ■外観・寸法 ■定格負荷時の特性(負荷電圧値、負荷電流値、負荷損失、電圧変動率、電圧偏差) ■温度上昇試験 ■過負荷試験 ■短絡試験 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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■武蔵野通工株式会社は創業60年を迎え、高周波トランスから大型三相変圧器、リアクトル、電源ユニットの製造をしております。 設計から量産をグループ内で一貫させた高品質な製品を、迅速にお届けできることをお約束いたします。 小型化や温度対策など、あらゆるニーズに対応いたします。