『Vehicle Vision』(ナンバー認識)は計量システム(トラック スケール)と連携することで、車両データ入力を自動化
【特長】 トラックスケールのシステムとの豊富な連携パターンがあり、少ないシステム投資でご導入が可能です。 【導入効果】 1.車両管理業務の負担軽減による工数削減、人員削減 2.車両の特定が確実にでき不正利用を防止 3.スムーズな計量業務の実現によるCS向上 【様々な計量業務に活用可能】 ・産業廃棄物処理場 ▶ナンバー情報とカメラ映像の連携により遠隔、複数の計 量機を少人数で運用が可能になります ・古紙回収業などの資源リサイクル施設 ▶混雑していてもナンバーで紐づけできるのでスムーズに 計量ができ事務作業の効率アップと間違いのリスクを避 けることができます ・砂利、採石場 ▶出荷予約にナンバーを事前登録して頂けば、得意先確認 や売上業務を正確に行うことができます ・建設現場 ▶車両ナンバーと計量結果を自動で保存、管理帳票作成に も利用できます。過積載管理にも利用可能です
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基本情報
【ナンバー認識エンジン基本仕様】 ■対象プレート 大型自動車・普通自動車・軽自動車 ■対象外プレート アクリルカバー付きプレート、字光式プレート(点灯時)、 特殊プレート(自衛隊、外交官、臨時など) 人の目で読めない文字(汚れ、プレート変形など)、二輪車 ■認識範囲 陸運支局名、分類番号、かな、一連番号 ■車両速度 ~80km程度(使用カメラ・環境により変化) ■照度 0ルクス~(赤外線投光器利用の場合) ■読取幅 6~8m(使用カメラ・環境により変化) ■設置角度 俯角30°、側写角30°以下 ■プレート認識率 98%程度 (使用カメラ・環境により変化) ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
価格情報
カメラ台数、設置環境などの条件により変わりますので、お問い合わせをお願いいたします。 こちらのページよりお問い合わせをお願いします。 https://www.vehiclevision.jp/contact/
価格帯
100万円 ~ 500万円
納期
用途/実績例
【業種】 ❶リサイクル業(古紙回収、金属回収) ❷産業廃棄物処理、運搬業 ❸砂利、採石販売業 ❹建設業(建設現場) ■導入事例ご紹介ページ https://www.vehiclevision.jp/case-cat/other/ ■お問合せページ https://www.vehiclevision.jp/contact/
詳細情報
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計量システムの車両情報入力を自動化
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車番認識システム「VehicleVision」を軸にマーケティング・セキュリティー分野に向けたソリューション展開を行っています。