「標準タイプ」をはじめ「省スペース・薄板タイプ」などをラインアップ!
当社が取り扱う『セルフクリンチングスタッド』をご紹介します。 標準クリンチングスタッドに比べ、25~50%板端に寄せて取り付けできる 「省スペース・板端タイプ」をはじめ、溶接スタッドの代替として 使用できる「高強度タイプ」など豊富なラインアップをご用意。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ(一部)】 ■標準タイプ「FH、FHS、FHA」 ■ステンレススチール板圧入用「FH4、FHP」 ■省スペース・板端タイプ「FHL、FHLS」 ■省スペース・薄板タイプ「TFH、TFHS」 ■高強度タイプ「HFH、HFHS、HFHB」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他のラインアップ】 ■高強度タイプ「HFE、THFE」 ■セルフクリンチングパイロットピン「TPS、TPXS」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は米国SPSテクノロジー社が、六角穴付ボルト「アンブラコ」製品を日本市場に販売するため、「日本アンブラコ」として1961年に設立され、1984年、社名を「SPSアンブラコ」に改め、SPS社の100%子会社として日本の法人格を取得。その後、767や777の部位生産を始めた各重工へボーイング規格部品を供給、787では、重要なサプライヤーとして関与しています。2000年にはクリンチング・ナットのメーカーであるペン・エンジニアリング(PEM)社製品の販売を開始、また2004年から高強度ステンレスボルト「BUMAX(ブマックス)」を手がけ、民生用工業機器分野での貢献も継続しています。 2003年には米国プレシジョン・キャストパーツ(PCC)社がM&Aを実施。 2017年には社名を「PCCディストリビューション・ジャパン」へ変更、著名投資家のウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハサウェイ社の資本傘下となったPCC社グループの一員として、引き続きグローバル・マーケットで愛される工業用高付加価値部材の輸入販売を手がけております。