有機溶剤・火気を一切使用しない!JIS A 6013 改質アスファルトルーフィングに適合!
『ナルシートN複合工法』についてご紹介します。 当工法で使用する「ナルシートN」は、改質アスファルトルーフィングの 規格JIS A 6013に適合。「ナルファルトWP」は、水性一液で有機溶剤は 不使用で、また皮膜は乾燥硬化であるため、健康被害懸念物質を 一切使用しません。 屋上防水の改修工事において既存防水がアスファルト系の露出仕上げの 場合、同種材料という相性の良さに加えてアスファルト防水系の信頼性が 評価されます。 【特長】 ■強靭性と水密性を併せ持つ ■改質アスファルト粘着シートの弱点をカバー ■立上り構造の簡素化 ■国交省の仕様に適応できる ■JIS A 6013 改質アスファルトルーフィング規格適合 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【手順】 ■ナルシートNの張り付け ■ナルファルトWPの塗布/ナルファルト不織布の張り付け ■ナルファルトWPの塗布 ■仕上げ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
成瀬化学は独自に発明した「アタクチックポリプロピレン水性エマルジョン」(特許第925268号)を根幹として、 主に建設用の防水接着剤製造供給で第一次オイルショック後の日本の経済成長と共に歩んでまいりました。 しかし、バブル景気崩壊後、激変する日本の政治・経済構造の中で成瀬化学も変革の時をむかえております。 私たちは今、建設分野のみならず、海洋・緑化・環境問題等様々な分野で多様化するニーズに応えるべく、 努力しハイテク企業への脱皮をはかりつつあります。 つねに社会の要求に応えられる製品を供給し貢献することに「技術の成瀬化学」の存在価値があると確信しています。