CodeMeterの全ての機能を試すことができます!
CodeMeterによるソフトウェア保護とライセンシングには、それぞれの段階で手法が複数あります。それらをこのSDKで実際に試してみることができるので、貴社のソフトウェアビジネスのプロセスに最適な方法が見つかります。 <ソフトウェアの保護> ・ 自動暗号化ツールの利用 ・ ソフトウェア内でハイレベルなAPI(WUPI)の関数の呼び出し ・ 汎用的なAPIのCodeMeter Core APIをアプリケーション内に組み込む <ライセンスの作成> ・ コマンドラインツールの利用 ・ ビジュアルツールの利用 ・ ライセンスを生成するプログラムをソフトウェアに組込み ・ ライセンス作成および管理の統合データベースを利用 <ライセンスコンテナの形態> ※クラウドをご希望の場合は別途ご相談 ・ USBドングル: 持ち運びに便利 ・ ファイル形式: PCやデバイスの固有情報に紐づけ
この製品へのお問い合わせ
基本情報
CodeMeter SDKには、以下が含まれます。 ・簡単にソフトウェア保護を始めるためのツール、ライブラリ、およびマニュアル ・ライセンス作成、管理、および配布のプラットフォームであるCodeMeter License Centralのデスクトップ版 ・一方のユニットに秘密の暗号化キーを、もう一方のユニットにライセンスを保持するように設定できるCmDongle 2点 ・デモ用のCmActLicenseを発行できる権限
価格帯
納期
用途/実績例
ソフトウェアビジネスを展開する上で必要な、下記の検討 ・ 開発したソフトウェアの暗号化 ・ ライセンスモデル(例、サブスクリプション/従量課金/保守契約) ・ 使用環境でのライセンシングの動作確認(オンライン/オフライン/仮想環境 等) ・ ライセンスコンテナの形態と配布方法 ・ ライセンスのアクティベーション方法
この製品に関するニュース(4)
企業情報
当社の主力製品である『CodeMeter(コードメーター)』は、ソフトウェアアプリケーションを暗号化し、それにライセンスを付けることで、不正操作や不正コピー、リバースエンジニアリングによる解析を防ぎます。また、ライセンス作成時に、使用期限や回数などを設定できるので、期間限定のライセンスやペイ・パー・ユースのライセンスなど、貴社のソフトウェアビジネスに合わせたライセンスモデルを実現し、収益力を強化できます。 日本で購入した製品については、日本で、日本語でサポートが受けられるので、製品の評価もスムーズです。