一貫した性能管理体制!革新と伝統、先端テクノロジーで顧客ニーズにお応え!
日本イーティーエス・リンドグレンは、新しいコンピューターモデリングを 用いてアンテナを設計を行っています。 使用している手法は、時間領域差分法(FDTD法)、有限要素法(FEM)、 モーメント法(MoM)などで、RFモデリング完了後、メカニカル3D CAD ソフトを用いて試作モデルを製作してテストしていますので、実測値と シミュレーション値は、非常に高い相関性を有しております。 また、当社はアンテナ製造、出荷試験から校正ラボまで一貫した 性能管理体制を有しています。 【取扱製品】 ■バイコニカルアンテナ「MODEL 3110C」 ■ログペリオディックアンテナ「MODEL 3148B」 ■ハイブリッドアンテナ(BiconiLog)「MODEL 3142E」 ■ダブルリッジドガイドホーンアンテナ「MODEL 3117」 ■ダイポールアンテナセット「MODEL 3121C」 ■ミニバイコニカルアンテナ「MODEL 3183」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ETS-Lindgrenは、北南米、欧州、インド、中国、台湾、シンガポール、日本に主要事業拠点を配置し、 それぞれの拠点を中心にローカルサービス体制を機能させることで、グローバル市場をカバーしています。 また、事業経歴75年間で培った10,000室以上のチャンバー施工実績に加え、 電磁シールド、電波吸収体、アンテナ等の80以上の特許件数を有しています。 EMC試験・ワイヤレス試験事業における製品サポート、 プロジェクト管理、設計・施工、その他関連サービスも充実しており、 お客様の拠点がどこにあっても、当社のグローバルな資源によって お客様の投資を確実にサポートいたします。 ESCO Technologies(NY株式上場)ポートフォリオの一部門として、 ETS-Lindgrenは、強固な経営基盤、長期的な研究開発体制を持って 防衛・航空宇宙、自動車、医療、情報通信など広範なエンドマーケットで貢献しております。