【安全対策】ロボット・大型機械の導入時の安全対策として活用される防護柵を3Dパイプレーザー加工で!
酒井鋼管は鋼管・形銅の3Dレーザー加工を得意としており、 様々な素材、形状・サイズに対応する設備やシステムを充実させております。 そんな当社が対応してきた加工事例をご紹介いたします。 近年ロボット化や大型設備の導入時には必須の『防護柵』を制作いたしました。 従来では組付け時に、溶接を用いることがほとんどですが、 組み立て式にすることで溶接を不要とし、作業工程の削減を実現しました。 当社の3Dレーザー加工は今まで不可能だった構造・長さの製品にも幅広く対応できます。 短期間で何度も試作ができるため、開発期間も大幅に短縮。 また、金型不要のため、コスト削減にも貢献し初期投資を抑えることもできますので、ご興味のある方はお気軽にお声がけください。 ■加工方法:3Dパイプレーザー加工 ■素材:SSパイプ 及び SSアングル ■サイズ: 柵部最外形…3900mm x 2000mm SS角パイプ 1.6x50x50xL 及び 1.6x40x25xL SSアングル L6x65x65 ■用途:防護柵 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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酒井鋼管は、素材から形状・サイズまで、様々な用途に的確に対応するための 設備機器類の充実や、生産システムの確立を目指しています。 多種多様なニーズに、迅速・柔軟に対応し、永年に渡って培った信頼、 そして設備機器やノウハウを活かし、環境づくりおよびモノづくりに貢献。 確かな品質をお届けするをモットーに、今後も各産業の発展および 豊かな社会生活の創造に尽力していきます。