レールの長さを現場の実情等に合わせて増減できる関節型走行式注湯ロボット
当社では、レール上を走行し、レールに沿って設置された鋳造機に 注湯する『関節型走行式注湯ロボット』を取り扱っております。 現場の実情等に合わせて、レールの長さを標準5mから増減することが可能。 また、走行スピードは最大1000mm/secですが、スタートと停止時の 加減速を調整できるほか、湯の搬送中に適宜スビードを調整できます。 ※レールを長くする場合はレールの延長分とロボットケーブル及び キャッブフレックスの増加分が価額に加算されます。 【ラインアップ】 ■PR4C-R:関節型走行式(旋回ナシ) ■PR5C-R:関節型走行式(旋回付き) ■PR4CL-R:大型関節走行式(旋回ナシ) ■PR5CL-R:大型関節型走行式(旋回付き) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
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株式会社プラス電機は研究開発型の企業で、ユーザーのニーズに対応して 自社開発した自動注湯ロボットや光多重伝送端子台をはじめ、 遠隔監視制御装置や教育用実習装置の開発から、工場のFA・CIMの 設計製作に至るまで、広範囲にわたり携わっております。 ご要望の際はお気軽にご相談ください。