導入事例付き資料進呈!フォークリフトと人の接触事故を「カーゲート」と「人用安全ゲート」の連動で防止!※常設ショールームの見学可能
~ 工場内のヒヤリハット問題、対策は万全ですか? ~ 命に関わる重大事故が起こる前に、そのヒヤリハットを解決する必要があります。 人と車両の事故を防ぐためには、両者が同じ空間に同時に存在しないことが重要。 パブリックシステムでは、物理的な方法で事故を未然に防ぐ、歩車分離(人車分離)のための安全対策システムをご提案いたします。 現在、〈活用シーン別〉ゲート導入事例付き資料を進呈中です。 【工場内の歩車分離(人車分離)の考え方】 工場内で問題となる、フォークリフトと人の接触事故は、それぞれの動線が交わってしまうことで起こります。 『車両用ゲートと人用ゲートを連動』させることで、 フォークリフトと作業員が交差する場所で車両の動線と人の動線を規制し、 フォークリフトと作業員の接触事故や衝突事故を防ぎます。 *詳細情報は[PDFダウンロード]から資料をご覧いただくか、お気軽に[お問い合わせ]ください。 ※「ショールーム見学」も常時受付中!実機を直接ご覧いただけます。お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
●フォークリフト用には「カーゲート」、人用には「人用安全ゲート」を用いて連動した動作を行い、双方の動線を分離することで事故を防ぎます。 ●それぞれ専用のゲートを用いることで、通行時の安全に配慮することができます。 【バー式カーゲート】 自社開発で製造したシンプルで汎用性の高いカーゲートの基本形です。 1台からでも単体販売が可能で、簡単に設置でき低価格であることから、最も設置実績の多いカーゲートです。 【人用安全ゲート】 工場内でのフォークリフトやAGVといった車両と歩行者の衝突事故を防止する遮断機型の安全対策装置です。 ●人用通路が車両稼働エリアに差し掛かる箇所に設置し、ゲートバーにより通行を規制することで、歩行者に注意を促します。 ●センサーや警報装置との組み合わせにより、運用に合わせたゲートシステムを構築できるほか、接点信号で施設内の既存機械との連動も可能です。
価格帯
納期
用途/実績例
工場内のフォークリフトやAVGの通行する通路
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企業情報
パブリックシステムは車両及び人用入退場ゲートのプロです。車両・人の入退出管理の各種ご提案から、設計、施工までお引き受けします。「リモコンゲート」や「タッチレスシステム」を自社で企画・製造・販売しているからこそ実現できる低価格なカーゲートをぜひご覧ください。尚、工場や重要施設等の安全を守るトータルゲート(バリア)システムの構築も可能です。実機を常時見学できるモデル工場も多くの企業様にご覧いただいています。