変異原性試験をはじめ、エームス試験、染色体異常試験用の試験試薬をご紹介!
家田ブランド変異原性試験用ラット肝ホモジネート変異原性試験とは、 ある物質(飲食物、医薬品、食品添加物、紙、容器、排気ガスetc.)に 変異原性があるかどうかを調べる試験です。 『S-9』は7週令のSDラットの雄に酵素誘導剤としてフェノバルビタール及び、 5.6-ベンゾフラボンを腹腔内投与した肝臓から調整したものを標準としています。 当製品は、酵素活性が高く、品質が均一で高く評価されております。 【特長】 ■活性の高い酵素系 ■-80℃で保存 ■包装単位:1.5mL×12本 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【ラインアップ】 ■変異原性試験用凍結 S-9 ■エームス試験用凍結 S-9 ■染色体異常試験用凍結 S-9 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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