CodeMeter Embeddedは、組み込みOS用の専用APIを介してライセンスと暗号化を提供する静的ライブラリです。
・リバースエンジニアリング対策 ・ソフトウェア複製の防止 ・アプリケーション真正性の保護(改変・偽造の防止) ・フィーチャーオンデマンドによるアクティベーション ・アクセスコントロール管理 ・生産プロセスデータの保護など
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基本情報
■セキュリティの仕組み AxProtector/IxProtector などの CodeMeter セキュリティ技術を駆使し、組込みシステムに使用するアプリケーションプログラムを強力に暗号化しデジタル署名を付与します。ユーザーは使用に際しライセンスが必要で、そのライセンスは CmDongle(ハードウェア)または CmActLicense(ソフトウェア)の中に組み込まれます。暗号化され署名の付与されたプログラムはライセンスがないと起動しないため、コピー複製やリバースエンジニアリングよる技術流出・模倣を防ぐことができます。
価格帯
納期
用途/実績例
組込みシステムの保護・ライセンシング
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企業情報
当社の主力製品である『CodeMeter(コードメーター)』は、ソフトウェアアプリケーションを暗号化し、それにライセンスを付けることで、不正コピーやリバースエンジニアリングによる解析を防ぐとともに、正しいライセンスのみにアクセス権を与えることができます。