セキュリティリスク分析の工数がさけないお客様へ。 セキュリティリスク分析の面倒な帳票作成を自動化して手間を大幅に削減できます。
IPA(情報処理推進機構)が公開している『制御システムのセキュリティリスク分析ガイド』に準拠した分析手法で、最大90%の効率化を図れます。 上記ガイドで利用する、資産ベースのリスク分析シート、事業被害ベースのリスク分析シートを自動生成します。 分析する資産とその特徴と結線情報、データフローを入力すれば、危険な攻撃ツリーを自動判定します。
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基本情報
リスク分析ツールPro版には以下の特徴があります。 • 分析可能最大資産数が最大40件まで(通常版は15件まで) • 評価パラメータのカスタマイズ(事業被害ベース分析の経路のウエイトをカスタマイズできます) • 機能と脅威の対応の定義のカスタマイズ *制限機能有りの無償版もございます。
価格情報
1ライセンス 41,800円(税込)
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
即日
用途/実績例
制御システムだけでなく、情報システムを保有のお客様にもご利用いただいている詳細リスク分析の唯一の明確な手順となっています。 利用例は弊社ブログにてご確認ください。
カタログ(1)
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当社は、IPA「制御システムのセキュリティリスク分析ガイド」に沿った サイバーセキュリティリスク分析サポートを中心としたサービスを承っております。 また、IPAの分厚いガイドブックの必要最小限の部分をわかりやすい形で まとめた、動画コンテンツをはじめ、学んだ内容を確認できる無料の E-ラーニング実習書、IPAのリスク分析ガイドに沿ったリスク分析セミナーの開催など、様々なサービスをご提供しています。 特に、中小規模の企業様に低い負担で確実なサイバーセキュリティ対策をお望みのお客様に最適です。 国家試験情報処理安全確保支援士保有。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。